野菜や果物のジュースで断食をするとき考える事

 

 

酵素断食をする中で、トレバーホフマンという元大リーグの有名な選手、抑えの切り札という選手がいたんですけど、その方はシーズンオフに断食を2週間するそうなんですね。そのときに野菜ジュースを使ってジュース断食をするということで、断食というと通常は水だけの断食の危険性を述べましたけど水だけの断食ではなく、通常断食と言うと酵素断食、ジュース断食、野菜ジュース・果物のジュースの断食だということを指すことが多いんですね。この野菜ジュースの断食は効果があるのかと言うと確かに効果はあるのですが、いくつかの問題点があります。一つはですね、野菜自体に今はパワーのないものが多いということです。化学肥料や農薬を使っている物が非常に多い、当たり前になってきているので無農薬で本当に栄養価の高いものを使っていればまだ良いのですが、そうじゃない場合、野菜自体にパワーがない、しかもビタミン・ミネラルが通常よりも昔に比べて少なくなっているというデータも出ていますので、そういったものを使う場合は思ったほど効果出ないということはあります。そしてですね、非常に良い野菜が手に入ったとしても、昔の野菜と比べて栄養価的に見たら、いくら無農薬と言っても劣るというのがどうしてもあるんですね。昔の大地で育った野菜と今の野菜というのはやはりパワーが違うというのがある。それが二点目の問題点。
そして三点目は面倒くさいということですよね。いちいち絞らないといけない、野菜と果物を毎回毎回絞る、ですから1日、通常であれば3回ぐらいジュースを飲むということをするのですが、その都度絞らなければならない、しかももたないということですね。酵素ですからやはり絞った物はすぐに酸化してくるというのがあるのでその都度飲まないといけないという面倒臭さがあるということですね。慣れれば出来ないことはないんですけど、やはりそれを毎回毎回するとなるとちょっと手間がかかってしまうということですね。ですからもっと簡単に出来る方法がないかということで、それが山田豊文先生という方は「脳がよみがえる断食力」という本のなかでも、ミネラルファスティングというものを提唱しています。これは実際に酵素のドリンクとして使われているものというのを使用すると、一番手っ取り早くて簡単に出来てしまうということですね。これについては又別の機会に紹介したいと思います。
今回は野菜ジュースの効果の疑問ということでなれは何も野菜ジュース断食を否定するわけではありません。僕自身も野菜ジュースの断食、果物ジュースの断食というのはよくしています。体感もしています。ただやはり無農薬とか減農薬の野菜を使っています。ですからそういった野菜に本当にしっかりこだわって使うというのが条件じゃないのかなということを思います。