断食によって身体が綺麗に、健康になる?本来の身体の機能を復活させる

 

 

酵素断食2日目を終えたところなんですが、2日目の昼間は正直に言うとやや頭痛がしてきて、2、3時間ぐらいはしんどかったんですけど、そういう過程がくると想定しているので、非常に落ち着いて受け止めて、乗り切ることが出来るということなんですね。しばらくすると頭痛も抜けてきて、今現状としては楽な状態、すっきりした状態になっています。ですから必ず解毒の過程というのは身体のだるさとかしんどさが伴ってくることがあるということです。この現象が出ない人ももちろんいるのですが、酵素断食や断食中は一時的に身体がしんどくなることはあると、いう風に思っていただいたほうが良いと思います。なければないで、それはそれでラッキーですので。ただそういう頭痛とかだるさだとか排毒現象が出るという可能性があるということです。でもそれは決して悪い事ではなく、身体にとっては毒素が抜ける過程です。その後はまた楽になりますのでそれを知っておけば慌てる事はないという訳ですね。
今回は断食をすることによって、どのようなリセット効果、デトックス効果があるのかということを述べていこうと思います。こちらの「脳がよみがえる断食力」という本からですね、完結に述べてみようと思います。まず、リセット効果というものがあります。これを4つほど挙げてみますと、リセット効果の第1点としては内臓を休ませるということですね。内臓は当然食べる事によってフル活動しているわけですよね。特に胃とか腸というのは食べるとそれだけ消化や吸収にエネルギーがいるわけです。ですから食べすぎというのはある意味臓器に負担をかける事になるわけです。それを一旦ストップする事によって、臓器は休息が出来るという事ですね。そして傷ついている部分とか追う言った部分に修復する事が出来る、これが酵素断食や断食のメリットですよね。普段はオーバーワーク気味ですので、それを一旦ストップするということ、これはやはり定期的にしていくといいですね。どこかで気をつけていたとしてもどこかで無理をしたり、どこかでオーバーワークになっていたりしているので、出来る限りそれを定期的にリフレッシュしてあげるという必要があります。車も定期的に、ずっと走っていると汚れてきて、ときどき洗車をしてやる必要があるんですけど、それと同じで身体の中身ですよね、内臓部分もときどきリフレッシュしてやる必要があるということですね。
そして2番目に味覚や嗅覚が鋭くなる。これは本当に感じるんですけれど、断食をしている過程でだんだんと嗅覚、味覚が鋭くなっていきます。これは味覚・嗅覚だけではなく、五感すべて、あるいは第六感も含めて、全てが鋭くなる現象が起こってきます。僕自身も瞑想をしますが、瞑想が深くなる感覚もありますし、感性が研ぎ澄まされていくということで五感が鋭くなるというメリットがあります。
そして3番目に肺が綺麗になる。普段どうしても排気ガスや、今だったら放射性物質やPM2.5とか言われていますが、どうしても大気の汚染によって肺が汚れてくる、知らないうちにそういったものが蓄積されていきますので、断食をすることで細胞一つ一つが元気になるんですね。当然それによって肺の細胞もまた復活してよみがえってそして肺の中がどんどん綺麗になっていく、リフレッシュ効果があるということがありますのでこれも体感していだければと思います。
そして4番目に免疫力がアップする。断食をして内臓を休ませることで、特に身体の中の白血球が復活してくるんですね。白血球1つ1つが力を持ってくる、それによって身体に対しての細菌とかウイルスに対しての抵抗力が生まれてくるんですね。これがすなわち自然治癒力ですよね。身体の自然治癒力が上がってきますので風邪とかインフルエンザなどの対策にも実はなっているんですよね。そういった意味で非常に免疫力がアップする、自然治癒力がアップする、身体本来の機能が復活してくるんですね。
ですから身体が一時的に食べないということによって飢餓感を覚えて細胞の一つ一つが非常に覚醒してくる、細胞の一つ一つがエネルギーが入ってこない状態でなんとか乗り切ろうとするんです。ですから本来の力に目覚めるという意味合いがあるわけです。それによって抵抗力もつくし、自然治癒力も上がってくる、ですから風邪とかインフルエンザにかかったときというのは物が食べられなくなると思うんですね。食べようという気もおこらないし、食欲が非常になくなる。これは食べないことによって身体の余分なエネルギーを使わないという意味なんですね。野生動物なんか見ていても、体調が悪くなった時というのは食を自ら絶ってそしてじっとうずくまっている、これも断食ですよね。冬動物が冬眠するというのも一時的な、かなり長期の断食になるわけですよね。それによって出来るだけ余分なエネルギーを使わないで乗り切ろうという反応ですよね。
リセット効果としては今挙げた4つ、内臓を休ませる、味覚や嗅覚が鋭くなる、肺がきれいになる、免疫力がアップするという効果があります。そしてデトックス効果、これも4つ簡潔に挙げてみますと、一つは有害物質を排出する、デトックス、解毒ですから今までどんどん蓄積されている、どうしても人間というのは環境がいい場所でいいものばかり食べていればいいのですが、そういう訳にもいかないですよね。ときどき色んな物を食べてしまう。ですから身体にはいろんな重金属や化学的なものが溜まっていくわけです。それを一時的に食を断つことによって解毒してくれる、体外に排出してくれる効果があります。二番目に大腸が綺麗になる。当然食べないわけですから大腸はその間どんどんリフレッシュしていくわけですよ。そして同時に溜まっていたもの、大腸や腸にこびりついていた有害なものとか排泄物というものがその間にそぎ落とされて解毒されていくということですね。そして同時に腸内菌のバランスを一旦リセットして新たに善玉菌優位な状態に持っていく、そういうことで大腸が綺麗になっていくメリットがあります。そして3番目のデトックス効果として肝機能が改善するというのがあります。肝臓も解毒の器官でありですね、常にフル活動して僕達の身体から有害なものを解毒してくれているわけです。それが一時的に食べないということによって有害なものをストップできるわけですから、それで肝機能がリフレッシュして元に戻っていく、復活していくわけですよね。そしてまた解毒機能をもってくれる、そういう働きがありますので断食、食べないという事によって肝機能が復活するということですね。そして4番目に脂肪が燃える。特に脂肪部分というのは有害なものが蓄積されやすい場所なんですね。脂肪が燃えてくれることによって、身体というのはエネルギーを外から、食べる事によって得られないわけですからなんとかエネルギーを作り出そうとするんです。それによって最終的には脂肪を燃やしてエネルギー変えていくという事を行っていきます。その過程で脂肪の中に溜まっていた有害なもの、毒物、そういったものが出てくるわけです表面上に。そして解毒されるということですよね。脂肪が燃える事によって。そして同時に細胞の膜も油で出来ているわけですから、その細胞の膜の状態が一旦リセットされてそしてオイルバランスが整ってくる。そうすると本来の細胞膜の機能を果たしてくれる。それによって老廃物はどんどん外に出て、いいものをどんどん吸収しようという本来の細胞の働きが戻ってくるんですね。それによって生活習慣病とか色んなトラブルが解消されていくということですよね。
ですからまとめてみますとデトックス効果としては有害物質を排出する、大腸がきれいになる、肝機能が改善する、そして脂肪が燃えるということでそういうリセット効果とデトックス効果、この二つの相乗効果で肉体というのは更によみがえっていく、そして活性化してくるということですね。断食をすることによって身体が一時的な飢餓感を覚える。この飢餓感というのは実は良くて、飢餓感を覚える事で特に細胞の中のミトコンドリアというのが今までサボっていたのがフル活動で働きだすんですね。生命を維持しようとする機能なんですけどエネルギーが外から入ってこない、それによって中でなんとかフル活動して、細胞自体をフル活動させることによって肉体を、生命を維持しようとする働きがあるんですね。今の現代はなかなか飢餓感とか起こってこないと思うんですね。だからある意味細胞が楽をしているというのがあるんですけど、細胞を一時的にキツイ状態に追い込んで肉体を活性化させる。よく自然農とか農薬を使わない自然耕といって、耕さないお米というのがあるんですけど、それの根っこというのは非常に太いんですね。外から何も化学肥料とか栄養を与えないことによって稲が非常に大地から出来る限り栄養を吸収しようとして茎とかが太くなるんですね。だから非常に生命力が強いお米が出来るというのがあるんですけど、それと同じで栄養を断つことで逆に僕達は元気になるというか本来の生命力が目覚めてくるというのがあるみたいですね。僕自身も実感としてそういのは感じているので、ある、と断言して良いと思います。そういった意味で定期的な断食というのは現代人には必要なのではないかということを体験する中で実感しています。